廃車は嬉しいことでもあり寂しいことでもある。

免許を取得する前からどうしても乗りたい車があり、免許を取得したら絶対に乗ると決めていた車を実際に購入しました。

自分のもとへ届いた車に初めて乗った時はすごい嬉しくて、今までにないくらいの感動で、その日から生活するうえて私にとって欠かすことのできないものになりました。どこに行くのも一緒で、汚れてしまったら綺麗に洗車をしてあげて、車内も自分好みに飾ったりと自分なりにすごく大切に乗っていました。

が、ある日車を運転しているときに交通事故をおこしてしまったのです。相手の不注意で私の車に突っ込まれて正面衝突をしてしまい、もちろん車はぺちゃんこになってしまい運転ができる状態ではなくなってしまいました。エアバックも出てしまったので相当でした。

レッカーで運ばれ、車屋さんには「これはひどい、直すことができないので廃止になります」と言われてしまいました。今まで大切にしてきた車が自分で壊してしまったならまだしも、自分以外の人に壊されて廃車だなんてすごく悲しかったです。

乗れなくなった車を廃車するという言葉はよく聞きますが、長く乗っていると愛着もわいてくるのでなんだかとても悲しく寂しい気持ちになります。新しい車を購入するきっかけにはなりますが、廃車した自分と同じ車種を街中などで見かけたりすると必ず見てしまいます。事故で廃車をすること以外でも廃車するということは、自分の中で嬉しいことでもあり、寂しいことでもあると感じてしまいます。